対応不要だよ!「要注意-収益に重大な影響が出ないようads.txtファイルの問題を修正してください」

エックスサーバーでWordPressを使っている方向けに、

Google AdSenseの画面上部にこちら↓のピンクの帯が出て要注意 – 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。

というメッセージが現れた時の対処法を紹介します。

メッセージの内容が上記の文言の場合は、対応せずに放置していて構わないようです。

こちらのAdSenseエキスパートの竹中氏のツイートによると、警告文の文言が「ads.txt ファイルが含まれていないサイトがあります」の場合は、無視していてOKなようです。

でも「でもピンクの帯がずっと出てるのも落ち着かないから早く消したいな」なんて思う方がいるかもしれないのですが・・・

もし操作を誤ってしまったり、当記事に書いてある通りに作業したつもりで出来ていないと、

警告文の文言が「AdSense サイト運営者 ID が含まれていない」から始まる文言

に変わり、ほどなくして広告が停止されます

こういったことから、

  • パソコン操作に自信が無い方
  • 何かあった時にご自分で対処しきれない方

は無理にメッセージを消そうとせず放置しておくことも検討してみてください。

ぜひ

特に消さなくて良いメッセージを消そうとして広告が停止される

なんていう本末転倒な事態に陥ることのないよう、慎重に判断なさることをおすすめします。

「ads.txt ファイルの問題を修正してください」が出た時の対処法

実はこのメッセージ、過去(2017年秋)に無料ブログにアドセンスを設置しているアカウントに対して出たことがありますが、今回はワードプレスユーザーの中にも出ています

また、対処法についてはGoogleのヘルプページ(広告枠の管理 自サイトの広告枠の認定販売者を ads.txt で宣言する)に書いてあるのですが、専門的な言葉で書かれているため読んでもチンプンカンプンな方が大半かと思います。

例えば

作成した ads.txt をルートドメインでホストします

と言われて「なーんだ♡ads.txtを作ってルートドメインでホストすれば解決かっ♡」ってパッと理解できる人の方が少ないと思います。

そこでこちらの記事では、エックスサーバーでWordPressを使っている方向けに分かりやすく噛み砕いて対処法を解説していきたいと思います。

ads.txtファイルをダウンロードする

AdSenseにログイン

要注意 - 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。

「今すぐ修正」をクリック

要注意 - 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。

「ダウンロード」をクリック

エックスサーバーにアップロード

エックスサーバーのファイルマネージャーにログイン

ads.txtファイルをアップロードする方法

該当するサイトのドメインをクリック

クリックするのは、今回ads.txtについての警告が出たドメインです。

ドメインは少なくとも

  1. 自分で取得した○○.comとか××.infoみたいなドメイン
  2. △△.xsrv.jp(エックスサーバーの初期ドメイン)

ads.txtファイルをアップロードする方法

の2つがありますので、違うドメインをクリックしないように気をつけてくださいね。

ちなみに、もし1つのサーバーで2つのドメインを持っている場合は、このように…

ads.txtファイルをアップロードする方法

3つドメインが存在していますので、これから作業するドメインを間違えずにクリックしてください。

ads.txtファイルをアップロードする方法

「Public_html」をクリック

ads.txtファイルをアップロードする方法「ファイル名の文字コード」:UTF-8を選択

「ファイルを選択」をクリック

先ほどダウンロードしたads.txtを選択
(「ダウンロード」というフォルダに入っている方が多いと思います)

「アップロード」をクリック

こんな感じで…

ads.txtファイルをアップロードする方法

「ads.txt」というファイルが載ってきていればアップロード自体は完了です。

続いて、文字コードをUTF-8に変更していきます!

文字コードをUTF-8に変更する

エックスサーバーで文字コードをUTF-8に変える方法

「ads.txt」の左側の□にチェックを入れる

画面右側の「ファイルの操作」のところの…

エックスサーバーで文字コードをUTF-8に変える方法

「編集」をクリック

「ファイルの編集」のところの…

エックスサーバーで文字コードをUTF-8に変える方法

「保存文字コード」をUTF-8に変更

「保存する」をクリック

「保存文字コード」のところは必ずUTF-8を選択してくださいね。UTF-8以外が選択されていると文字化けしてしまい、ピンクの帯の警告が

要注意AdSenseサイト運営者IDが含まれていないads.txtファイルがあります。要注意 – AdSenseサイト運営者IDが含まれていないads.txtファイルがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。

という文言に変わり、しばらく経つと広告が停止されます

こちらは正しくサイト運営者IDをコピペしているのに、文字化けによってGoogleからは「サイト運営者IDが入力されてない!!」とみなされてしまうからです。

Google先生の使用言語であるUTF-8を選ぶことがポイントです。

続いては、テキストファイルがきちんとアップロードできているかチェックしていきましょう!

ads.txtが正しくアップロードできているかセルフチェック

インターネットのアドレスバーに

自分のドメイン/ads.txt

を入力し → エンターすると正しくアップロードできているかのチェックができます。

当サイトで例えると、アドレスバーに

と入力してからエンターキーを押すということです。

チェックOKかNGかの判断は・・・

ads.txtファイルがアップロードできてるかのチェックという感じで、アップロードしたtxtファイルの内容が表示される。
「お探しの記事は見つかりませんでした」等の、いわゆる404エラーページが表示される。

AdSense画面の

要注意 – 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。

のメッセージは、対応して数時間で消えることもあれば2週間以上消えないケースも確認されているようです。

つまり

「自分のドメイン/ads.txt」のセルフチェックはOK

なのに

ピンクの帯のメッセージは消えてない

という状態が、人によっては何日か続くことになります。

竹中氏が下記のようにツイートしてらっしゃいますが…

放置しておく以外に方法はないようです。

さいごに

繰り返しになりますが、

要注意 – 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。

というメッセージであれば放置しておいても構わないとのことですが、逆に操作を誤ると広告が停止されることもあります。

  • パソコン操作に自信が無い方
  • 何かあった時にご自分で対処しきれない方

は無理にメッセージを消そうとせず放置しておくことも検討してみてください。

ぜひ「特に消さなくて良いメッセージを消そうとして広告が停止される」なんていう本末転倒な事態に陥ることのないよう、慎重に判断なさることをおすすめします。

その判断の元、自己責任で対応する場合の手順は

  1. アドセンスのトップ画面で「いますぐ修正」をクリック
  2. 「ダウンロード」をクリック
  3. エックスサーバーで該当するドメインのpublic_htmlにアップロード
    (その際、文字コードUTF-8を選択)

です。

 
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