「価値の低い広告枠」でアドセンス審査に通らない/落ちた時にチェックする5項目

審査基準が日々目まぐるしく変わるGoogleアドセンス。

 

コピペなんて1ヶ所もせず、真面目にきちんと価値のあるコンテンツを作って審査に挑んだつもりでも、

お客様のサイト(https://○○○.com)で 複数のポリシー違反が確認されたため、サイトを承認できません。
価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)について…

という理由で承認できませんという内容のメールを受け取ってしまった時は「落ちた…(T_T)」と凹んでしまいますよね。

 

でも「価値の低い広告枠」という文言でアドセンス審査に通らない場合、コンテンツの内容が良くないというよりもサイトの構造面での問題が隠れていることも多いにあります。

こちらで紹介する内容を今一度確認してみることをオススメします。

 

私自身は、これまでに計3回アドセンス審査に一発合格しています。

  1. 2016年7月(自分がブログを始める時)
  2. 2018年7月(コンサルタントとして活動中、当時は1度合格していれば2サイトめ以降は審査なしで貼れていましたが現状把握の意味で)
  3. 2019年6月(グルメサイト立ち上げと現状把握を兼ねて)
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Google

 

当記事の内容は、私自身のコンサル経験やコンサルタント同士の情報交換に基づいていますが、必ずしもアドセンス審査合格を保証するものではありません。

 

「価値の低い広告枠」でアドセンス審査に通らない/落ちた時にチェックする5つのこと

下記のように「価値の低い広告枠〜〜」で非承認になった旨のメールを受け取ったら、見直したい5つのポイントを紹介します。

お客様のサイト(https://○○○.com)で 複数のポリシー違反が確認されたため、サイトを承認できません
価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)について
AdSense のプログラム ポリシーに記載されているとおり、ユーザーにとって価値がほとんどないページやアプリ、または広告の比率が高すぎるページやアプリには Google 広告が表示されません。これには、第三者が提供するコンテンツに付加価値を付けずに、コンテンツをコピーまたはリライトしたページやアプリが含まれます。詳しくは、Google のウェブマスター向けの品質に関するガイドラインで、付加価値がほとんどなく、内容が薄いコンテンツに関する記事をご覧ください。

詳しくは、次のリンクをご覧ください。

プログラム ポリシー: 質の高いサイトを作成するためのヒント(パート 1)
プログラム ポリシー: 質の高いサイトを作成するためのヒント(パート 2)
ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン
AdSense プログラム ポリシー

詳しくは、コンテンツ ポリシーやヘルプセンターをご覧ください。ポリシー違反を解消したら、サイトの審査をリクエストできます。

・違反を解消した場合
https://○○○.com 上のポリシー違反を修正しました
・AdSense で別のサイトを使用します

 

①空っぽのカテゴリーが「価値の低い広告枠」と見なされてる?

例えば、

  • 禁煙カフェ
  • 禁煙カレー
  • 禁煙和食

というよう3カテゴリーで審査に出そうとしているとします。

 

プレビューや本番環境で見て、こんな風に

アドセンス審査に通らない・落ちる時にチェックすべき項目の1つカテゴリー

3つしかカテゴリーがない場合でも、WordPress内部に空っぽのカテゴリーが存在している可能性があります。

 

WordPressダッシュボード

投稿

カテゴリー のところで

アドセンス審査に通らない・落ちる時にチェックすべき項目の1つカテゴリー

読者側から見えないカテゴリー(当記事では「禁煙フレンチ」)が存在していないかをチェック

 

ちなみに、こういったカテゴリーの右側にある「カウント」というところの数字を見てみると0になっているはずです。

このように空っぽのカテゴリーがあると、GoogleのAIから「価値の低いコンテンツ」だとみなされてしまい審査に通らないことが多いようです。

 

  • WordPressダッシュボード
  • 投稿
  • カテゴリー

のところで、余分なカテゴリーを削除しておく

 

 

②”未分類”のカテゴリーが「価値の低い広告枠」と見なされてる?

デフォルトの「未分類」からカテゴリーを変更していない記事があるのもNGです。

専門性がないサイトだとみなされてしまうからですね。

 

記事は必ず何かしらのカテゴリーに分類しておく

 

③記事数に偏りがあるカテゴリーが「価値の低い広告枠」と見なされてる?

先ほど、ゼロ記事の空っぽカテゴリーはNGだと紹介しました。

それに加えて、1記事や2記事しかないカテゴリーがある状態も「価値の低い広告枠」に該当する可能性が高いので避けた方が良いと思われます。

 

例えば

  • ケーキ
  • マカロン
  • パフェ

という3つのカテゴリーで10記事投稿している場合、

 

記事数カテゴリ数配分例
103
  • ケーキ1記事
  • マカロン5記事
  • パフェ4記事

 

のように、偏りがありすぎるのは良くないとされています。

理由は、Googleが求めるE-A-TのうちExpertise専門性に欠けているとみなされてしまうからです。

「ケーキの記事が1記事しかないなんて、ケーキについての専門性が低いサイトだっ!」という風に…。

 

カテゴリー配分がバラけすぎていなくて均等に近い配分になっている方がアドセンス審査に通りやすいです。

 

記事数カテゴリ数配分例
63
  • 2記事
  • 2記事
  • 2記事
103
  • 3記事
  • 3記事
  • 4記事
153
  • 5記事
  • 5記事
  • 5記事
4
  • 3記事
  • 4記事
  • 4記事
  • 4記事

 

カテゴリーは多すぎず、かと言って少なすぎることもなく、均等に近い配分で作る

 

④site:URL|削除した記事・パーマリンクを変えた記事がインデックスされていないかチェック

記事のパーマリンクを変更したことで、変更前のURLが検索エンジン上に残っていることで「価値の低いコンテンツ」とみなされてしまいます。

 

インターネットブラウザのアドレスバーに、

site:サイトのURL

を入力し、エンターして検索エンジンに上がってくる記事をチェックします。

 

当記事で言うと

site:https://behappier-miki.com
と入力してエンターを押す

ということです。

このように、自分のサイトの記事がズラーッと表示されます。

アドセンス審査に通らない・落ちる時にチェックすべき項目の1つカテゴリー実は私、赤矢印で示した2記事は数日前にゴミ箱に移動していた(=削除していた)んですよね。

でも削除した後で何もしないと、数日間は検索エンジン上に残り続けてしまいます。

 

こういった「WordPressでは削除したけどインデックスされている記事のタイトル」をクリックすると「お探しの記事は見つかりませんでした」という404エラーページになりますよね。

404ページもGoogleのクローラーから見て「価値の低い広告枠」ということになるんです。

 

記事に混じってタグやカテゴリーも上がってきますが、その中に削除済のものが無いかチェックします。

「価値の低いサイト」でアドセンス審査に通らない場合にチェックする項目

実はこのタグも数日前にゴミ箱へ移動していたものです。

 

 

⑤自分で自分のコピペをしてないかチェック

記事のパーマリンクを変更していると、このチェックに引っかかることが多いです。

Copy Content Detectorという無料のコピペチェックサイトを利用して「自分で自分の記事をコピペしたことになってしまってないか」をチェックしていきましょう。

 

自分の記事を1記事丸ごとドラッグして選択し…

アドセンス審査に通らない・落ちる時にチェックすべき項目の1つカテゴリー

(次にペーストするために)コピー

 

  • Windows:Ctrlキーを押しながらCキー
  • Mac:commandキーを押しながらCキー

Copy Content Detectorにアクセス

「調査対象テキスト」の枠内(下図で赤枠で示した部分)に…

アドセンス審査に通らない・落ちる時にチェックすべき項目の1つカテゴリー

先ほどコピーした自分の記事をペースト

 

  • Windows:Ctrlキーを押しながらVキー
  • Mac:commandキーを押しながらVキー

価値の低い広告枠でアドセンス審査に落ちた時の対処法

除外ドメインのところにあなたの記事のURLを入力

 

ここに何も入れずにチェックを実行すると、検証結果に自分のサイトがあがってきてしまいます。

画面を少し下にスクロールしたところにある チェックする をクリック

しばらくするとこのポップアップが出るので…

コピペチェックツールcopy content detectorの使い方再読込をする

 

  • Windows:F5キー
  • Mac:commandキーを押しながらRキー
    (リロードのRと覚えれば簡単ですね)

 

「再読込してください」のポップアップは数秒で消えてしまうので、ちょっと画面から目を離すだけでポップアップを見逃してしまうことがあります。

しばらく経っても「あれ?画面がずっと変わらないな?」と思ったら再読込すると良いでしょう。

 

こんな感じ↓で結果が表示されますが「コピーの疑い」とある場合は…

コピペチェックツールcopy content detectorの使い方

「詳細表示」をクリック

下の方へスクロールしたところの「対象のサイト情報」の…

コピペチェックツールcopy content detectorの使い方

「URL」のところにコピペ元だと判断された記事のURLが表示されます。

 

■表示されたURLが自分が過去に入力したパーマリンクである時の対処法

もし、ここに上がってきたURLが他のサイトのものであれば、記事をリライトしてオリジナリティを出していけば「価値の低い広告枠」だとはみなされなくなります。

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さいごに

アドセンス審査に通らない/落ちた時に「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」という非承認理由だった場合にチェックする項目を紹介しました。

 

コピペの心当たりがない場合は

  1. 0記事のカテゴリーをチェック
  2. 「未分類」のままのカテゴリーをチェック
  3. 極端に記事数が少ないカテゴリーをチェック
  4. site:URLでインデックスのチェック
  5. Copy Content Detectorでコピペチェック

という5項目をチェックしてみてくださいね。

 

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当記事の内容は、私自身のコンサル経験やコンサルタント同士の情報交換に基づいていますが、必ずしもアドセンス審査合格を保証するものではありません。
 
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