漬物の画像

発酵食品には健康効果があるため、和食が見直されてきています^^

 

納豆やお漬物、そして日本人にとって最も身近な調味料である醤油やお味噌も発酵食品でした。

「でした」って・・・何で過去形?と思わたでしょうか。

 

現代のスーパーやコンビニに並ぶ上記食品の殆どが発酵食品とは名ばかりで実は発酵させていないニセ発酵食品なのです。

 

デパートや高級なスーパーですら、偽物の発酵食品に混じって本物の発酵食品が一部並んでいるだけだったりすることもザラです。

 

そこでこちらの記事では、ニセの発酵食品の見分け方を一覧にして紹介します。

ちなみに私は、化学調味料に気づいてしまう舌を持っています(>_<)

化学調味料が分かる体質なので、子供の頃ちょっと苦労した話し。

 

発酵食品に健康効果あり!和食が見直されている!

日本は世界に名だたる発酵食品大国で、伝統的な和食には発酵食品がたくさん使われてきました。

 

一般的な和食の献立を例に上げると

  発酵食品
煮物 かつおぶし、しょうゆ
肉の塩麹漬け 塩麹
酢の物
味噌汁 味噌
納豆 納豆
漬物 ただし伝統的な作り方でも発酵させない手法の漬物もあり
甘酒 甘酒(デザート代わり)

1食でこれだけの発酵食品を自然に取り入れることができます。

 

和食以外の発酵食品も紹介いたします。

ワイン、チーズ、ヨーグルト、キムチ、テンペ(インドネシア版の納豆)、ベジマイト(オーストラリア)、シュールストレミング(デンマークのニシンの缶詰)などが世界の発酵食品ですね☆

発酵食品とは?

発酵食品(はっこうしょくひん)とは、食材を微生物等の作用で発酵させることにより加工した食品である。 冷蔵庫などの存在する以前から、保存食として、または風味を改良したり食品の硬さを柔らかくするといった目的でも行われる。 納豆、醤油、味噌、漬物、鰹節のように日本の伝統的な食品に見られる。
引用元:発酵食品 – Wikipedia

発酵とは、微生物の働きによって物質が変化し栄養効果がアップするなど人間にとって有益に作用することをいいます。

食材に付いた微生物が、自らの持つ酵素によってでんぷん質やタンパク質を分解し、アミノ酸や糖分など様々な物質を新しく作り出します。

ちなみに、発酵は微生物の活動の結果が人体に有益に働く場合に使い、有害に働く「腐敗」と区別されています。

 

発酵に一役買ってくれる菌は

  • 乳酸菌
  • 麹菌
  • 酢酸菌
  • 納豆菌
  • 酵母菌

があります☆

発酵食品にはどんな健康効果があるの?

アンチエイジング

発酵食品には、美容(アンチエイジング)に効果のある抗酸化作用が期待できます。

  • ビタミンC
  • カロチン
  • フラボノイド

といった成分の吸収率は発酵前よりも高くなります(*´∀`)

シミ・くすみを防ぐ&美白効果

発酵食品にはメラニン色素の働きを抑制する効果があります。

保湿効果

発酵食品の一部に含まれているポリグルタミン酸という成分の保湿力は、あのヒアルロン酸の10倍にも相当します。

デトックス効果

体に老廃物が溜まってくると体調やお肌の調子が悪くなってしまいますが、発酵食品で酵素を補うことによりデトックス効果が高まります。

現代の「発酵食品」は発酵させてない偽物だらけ!

私は食べることが大好きで食の安全にとても興味があるので、普通のスーパーでは買いをほとんどしませんが、ゴミ袋などを買いに行った時についでに食品コーナーも視察(?)してきます。

 

例えば漬物ひとつ取っても、コンビニとスーパーはきちんと発酵させていない偽物の割合が100%(>_<)

デパートや高級スーパーの漬物は発酵させているのが2割あれば良い方です。(地域差あり)

ただし、昔ながらのきちんと作られる漬物でも、もともと発酵させない作り方の浅漬けや千枚漬けなどはあります。

 

しょうゆ味噌だって昔ながらの製法で作っている商品は、普通のスーパーではまず見たことがありません。

デパートや高級スーパーで、少し置いてある程度です。

 

例え「創業寛政○○○年」なんて歴史のあるメーカーであっても偽物に製法を変えたメーカーは沢山あります。

 

なぜ本来ならば発酵させていた食品を、発酵させない製法で商品にするのか?

答えは1つ、安く売るためですよね。

 

昔ながらのきちんとした材料ていねいな製法で職人さんが付きっきりで本物の発酵食品を作っていたら、とても「あんな安く」販売することなんてできないですから(>_<)

偽物の発酵食品の見分け方一覧!

食品全般に言えることですが、見分け方としてはカタカナやアルファベット、それに聞きなれない単語が原材料ラベルに書いてあったら、まず偽物発酵食品であるケースが多いです。

発酵させたしょうゆと偽物のしょうゆの原材料ラベルの見分け方

発酵食品 ニセ発酵食品(実は発酵させてない) 備考

大豆、小麦、塩

だけ

脱脂加工大豆、カラメル色素、ブドウ糖果糖液糖、ステビア、たんぱく加水分解物、酸味料、調味料(アミノ酸等)、甘味料、酸化防止剤、pH調整剤、保存料、着色料、香料、増粘多糖類

 など

本当に発酵させて作るしょうゆは製造に半年から1年以上かかるのに対し、偽物であれば工場で2〜3日で出来てしまいます。

さらに言うと、2〜3日で出来上がるのはさすがに良心がとがめると思ったのか、10〜40日熟成させたいわば小手先だけのしょうゆも出てきました。(新式醸造しょうゆと呼ばれています)

 

 

発酵させた味噌と偽物の味噌の見分け方

 発酵食品  ニセ発酵食品(実は発酵させてない) 備考

大豆、米(麦)、塩、麹 

だけ

 

醸造アルコール、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、砂糖、カラメル色素、保存量、香料

など

みそも、本物は1年とか掛けて発酵させるのに、偽物であれば数週間〜2、3ヶ月で出来てしまいます。

「だし入り」とかもってのほかです!(本物のダシは入っている訳などなく化学調味料(アミノ酸等という表示)ですよ)

発酵させた酢と偽物の酢の原材料ラベルの見分け方

 発酵食品  ニセ発酵食品(実は発酵させてない) 備考

とか

リンゴ

というように主原料だけ

 

pH調整剤、人口甘味料、醸造アルコール、アルコール、酒精

など

偽物のお酢もコストを下げるために出所の不明瞭な古米やクズ米などを使うことが多いです。

その怪しい米でさえケチって、かさ増しのためにアルコールが用いられます。

そのアルコールは遺伝子組み換え材料から作ることが多いです。

発酵させた漬物と偽物の漬物の原材料ラベルの見分け方

 発酵食品  ニセ発酵食品(実は発酵させてない) 備考

原材料表示は様々ですが、少なくとも右のようにカタカナやアルファベットは有りえません

 

酸味料、調味料(アミノ酸等)、甘味料、酸化防止剤、pH調整剤、保存料、着色料、香料、増粘多糖類

など

偽物のお酢もコストを下げるために出所の不明瞭な古米やクズ米などを使うことが多いです。

その怪しい米でさえケチって、かさ増しのためにアルコールが用いられます。

そのアルコールは遺伝子組み換え材料から作ることが多いです。

発酵させた甘酒と偽物の甘酒の原材料ラベルの見分け方

 発酵食品  ニセ発酵食品(実は発酵させてない) 備考

米、米麹 

だけ

 

砂糖、酒粕、加工デンプン、酸化防止剤、食塩、安定剤(増粘多糖類)、酸味料、香料

など

甘酒も、本物は米と米麹が発酵して自然に甘みが生まれます。

砂糖を加えてあったり、酒粕が入っている点も偽物を見分けるポイントです。

現代の納豆も発酵されているにはされているが・・・

納豆に限って言えば、現代のスーパーに並んでいる安い納豆でも発酵はされています。

 

しかし製法は本物であるとはとても言えません。

現代においては、ワラを使って作られる昔ながらの製法は衛生上の理由で許可されないようです。

ワラそのものを殺菌処理をしなければ、保健所から許可が下りないのだそうです。

 

ちなみに普通のスーパーで売られている納豆には「納豆菌」と書いてありますがその意味は藁についた自然の納豆菌のことではありません。

「大豆に人工培養した納豆菌をふりかけて製造している」と言う意味です。

 

この人工培養の納豆菌が曲者なんですよね。

菌の餌に何を使って培養しているかと言いますと、

  • 肉汁
  • グルタミン酸ナトリウム
  • トリプトファン
  • 砂糖
  • 殺菌剤(納豆菌以外の菌を殺すため。納豆菌は菌の中でもかなり強い方)

こんな感じです。

 

グルタミン酸ナトリウムというのは、化学調味料ですね。

化学調味料とは?危険性やアレルギーとの関係は?私の症状や実際の害!

さいごに

今回は、健康効果が期待されている発酵食品について「有難がって食べていても実は偽物で、発酵されてないものがほとんどどなんですよ」と警鐘を鳴らす意味で一覧を紹介してみました。

 

発酵食品だからヘルシー♡というのは、現代においては雰囲気だけです(*´∀`)

 

きちんと発酵されている調味料などを紹介しています。

【美紀シュラン-お取り寄せ編-】高級グルメだけじゃない日常使いの調味料や食材!

 

私は、子供の頃から化学調味料に「気づいてしまう」体質だったので、何かと食費がかかる生活を送ってきました。

また体質上「時短のためにお漬物の素を使っちゃえ」ということも叶わず、きちんとぬか床で着けたり、きちんとした発酵食品を購入しています。

そんな食生活を送るには、どうしてもお金も時間もかかります。

 

私は自宅でOLの給料以上を稼ぐことができ、自由な時時間を過ごすことのできるインターネットビジネスを始めて本当に良かったと思っています。

インターネットビジネスで起業し、人生を楽しむ元リストラOLのプロフィールはこちら

化学調味料が分かる体質なので、子供の頃ちょっと苦労した話し。