アップルストアのスタッフの方からiPhone5S以降にデフォルトで搭載されているヘルスケアというアプリのお役立ち機能の人命救助に関わる使いこなし方を教えていただいたのでシェアします!

 

その機能は、ヘルスケアアプリ持病やアレルギー、緊急連絡先などを登録しておくことができ、パスコードを知らない人でも見ることができる機能です!

例えばあなたが倒れてしまって意識不明であっても、あなたの持病等を他の人に伝えることができるというスグレモノ。

 

逆に倒れている人を見かけた時、その方がiPhoneヘルスケアに自分の持病などを登録していれば、パスコードロックを解除することなく持病などの情報を知ることができます。

 

私は人が倒れている場面に遭遇したことはないのですが、もし実際に遭遇したらどうするか考えた結果、救急隊員にこのヘルスケアの機能を知らせてあげようと思いました。

 

理由は次の2つ

  1. アップルのスタッフさんが「ウチのスタッフでも知らない人がいる機能」だと言っていたので、救急隊員さんもご存知ない方が多いと思われる
  2. 見知らぬ方のバッグを開けて良いのか判断できないため

です。

 

以前、iPhoneひとつ持って散歩に出た時に「もし私がここで倒れたら、どうやって家族に連絡が行くんだろう?」と、ぼんやり思ったんですよね。

財布の中にはI.D.を入れているけれど、そう言えば私、このロックの掛かったスマホしか持ってないじゃん!と。

iPhoneのヘルスケアを使いこなす!万が一自分が倒れた時のために設定しておく方法を画像で解説!

まず、iPhone5S以降に搭載されている

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ヘルスケアアプリをタップ

 

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右下の*型アイコン(メディカルID)をタップ

 

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「メディカルIDを作成」をタップ

 

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「ロック中に表示」をオン(上図のように緑になっている状態がオンです)

情報を入力

右上の「完了」をクリック

 

 

これで、パスコードを入れる画面の「緊急」をタップすると

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このように

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「*メディカルID」と表示され、ここをタップするとあなたが登録した情報が見れるるようになります。

iPhoneのヘルスケアを使いこなす!倒れてる人を見かけたら?

倒れている人がiPhoneを持っていたら、ヘルスケアのメディカルIDを登録しているか確認します。

 

ホームボタンを押し

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画像引用元:アップル公式サポートページ

(ホームボタンは上図ので囲ったボタンです)

 

「パスコードを入力指紋が認識されませんでした」画面を表示させ

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左下の「緊急」をタップ

 

その倒れている人がiPhoneのヘルスケアアプリでメディカルIDを設定していれば、

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上図左下のように「*メディカルID」が出るので「*メディカルID」をタップ

 

この画面で、倒れている人の持病やアレルギー情報を確認することができます。

 

当然ながらその方がヘルスケアアプリでメディカルIDを登録していなければ「緊急」をタップしても、キーパッドが出るだけで「*メディカルID」は出ません。

さいごに

今日は、アップルストアのスタッフの方からiPhoneヘルスケアというアプリのすごい(←と私が感動した)使いこなし方を教えていただいたのでシェアいたしました。

 

倒れている人を見かけたり、自分が倒れるケースに遭遇する機会はないかと思いますが、万が一のためにヘルスケアアプリを活用してみてはいかがでしょうか?

 

ただし、ヘルスケアアプリiPhoneメディカルIDを登録するということはパスコードを知らない人にもセンシティブな個人情報が人に知られてしまうという側面もあります。

 

iPhoneの置き忘れなどには十分注意して自己責任で使って下さいね^^