【インド人直伝】ミールスの食べ方|正しく南インド料理を味わう方法!

南インド料理の定番「ミールス」は、小皿がたくさんあって品数も多くて「一体どうやって食べるのが正解?」と思う方が多いようです。

もちろん好きなように美味しく食べるのが一番ですが、私がインド南部(カルナータカ州)出身のインド人に教えてもらった正しい食べ方を紹介します!

まずは手食のやり方をサラっと紹介し、続いて手食スプーン/関係なくミールスの食べ方を解説していきます。

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「ミールス」を手で食べる際は指のカーブがポイント!

まずは右手の

  • 人差し指
  • 中指
  • 薬指

まぁるい形を作ります。

指と指の間には隙間ができないようにします。
隙間があると、指の間からミールスがダダ漏れになってしまいます(;´Д`)

口元へ右手を持っていったら…

右手の親指を使ってミールスを押し出すイメージで口に入れます。

実際のミールスを食べている写真が上手く撮れなかったので、当記事ではコスメグッズのキャップをミールスに見立てた画像で(笑)解説しています!

インド人に教えてもらった南インド料理「ミールス」の正しい食べ方

私が南インド出身の方からミールスの正しい食べ方教わるまでは、こういう大盆ターリーの上に小皿カトリがいくつか乗っているスタイルのインド料理を食べる時でも食べ方なんて意識せずに何となく食べていたんですよね。

でも、正しい食べ方を教えてもらった時は「何と合理的なんだ(゚д゚)」と目からウロコが落ちました!

ライスを平らに崩しパパドゥ(おせんべい)をパリパリ割る

右手で小さく砕くのが本場風ですが、スプーンを使って割っちゃっても良いと思います。

カレーの入った小皿を大盆から出しておく

インド人からは「大盆ターリーのスペースを広くするために小皿カトリを外に出す」と習いました。

でも私は「店員さんが汚れたテーブルを拭くのが大変かな」と思っていつも出さずに食べています。

小皿カトリの底はガッツリ汚れている訳ではないのでそこまで気にしなくて良いのかもしれませんが…

「もし底にご飯粒とかくっついてたらテーブルにベッタリくっついて申し訳なさすぎる(;´Д`)」なんて考えてしまって、どうしても外に出せません。笑

カレーをライスにかけて食べる

下の写真は、パパドゥ(おせんべい)を割る前の写真ですが、パパドゥは割れているものとして読み進めてください。

第1のカレーをライスにかける

第1のカレー&ライスだけの状態で食べても良いし、第2・第3のカレーをかけて味が混ざってもどちらでもよいです

第2のカレーをライスにかけつつ食べる

第3のカレーをライスにかけつつ食べる

途中で、ポリヤルやチャトニ(副菜やペーストの添え物)をつまんだり、混ぜたりしながら味の変化も楽しみましょう。

ヨーグルトは、

  • 食事中に単独で食べる
  • カレーに混ぜながら食べる
  • 食後に単独で食べる

どの食べ方でもマッチします。

ラッサム(赤いサラサラしたカレー)は、まだライスに掛けてはいけません!笑

今はまだラッサムを楽しむ時ではないのです。

ラッサムをライスにかけてお茶漬け風に食べる

第1〜第3のカレーまで食べ終えたら、ここでやっとラッサム(赤いサラサラしたカレー)をライスにかけてリゾット風にして食べます。

本場のミールスは全品おかわり自由なので、お腹がいっぱいになってなければまた初めからミールスを楽しんでください。
(日本の南インド料理店で全品おかわり自由なお店は少ないです。)

南インド料理「ミールス」の正しい食べ方|まとめ

ミールスの正しい食べ方はマスターできましたか?

今回お伝えしたミールスの食べ方は、私が南インド出身の方から直接教えてもらった食べ方ですが、名古屋にあったミールス専門店で見かけた説明書きにもほぼ同じ食べ方が紹介されていたので「やっぱりこの食べ方が正しいんだ〜♪」と再認識しました。

南インド料理店へ行かれた際はカッコよくミールスを食べてみてくださいね。