今回は、パソコンの操作方法を動画で解説したい時などに便利なアプリケーションQuickTime Playerでの録画方法を紹介します^^

 

QuickTime PlayerMacに標準搭載されているものなのですが、もちろん不要な部分のトリミングもできます。

もし更に複雑な機能(BGMや各種エフェクト、アテレコなど)が必要なら、同じくMacに搭載されているiMovieで編集することができるため、新たなソフトを購入しなくて済みますね☆

 

ただしiMovieには、複数箇所をマスキングする機能がついていませんので、隠したい場所が複数箇所ある場合にはおすすめできません。

例えば動画に映り込んでいる人の顔を隠したい場合、ピクチャ・イン・ピクチャ(テレビでいうワイプ)機能を用いて1人の顔を隠すことができますが、複数の人の顔を隠すことができないです。

 

また、パソコン画面を録画するソフトで人気のカムタジアのMac向け最新版が英語とドイツ語にしか対応していないため、購入を躊躇されている方がいると聞きます。

そういった方は、例えば日本語対応のカムタジアが発売されるまではQuickTime Playerで凌ぐという方法もアリでしょう^^

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QuickTime Playerでパソコン画面を録画する方法を動画で解説!

QuickTime Playerでパソコン画面を録画する方法を画像で解説!

私がQuickTime Playerでパソコン画面を録画するときはUSB接続のマイクを使ってしゃべりながら動画を撮影しています。

こちらの説明も、USB接続のマイクを使用する前提で説明いたします^^

メニューバーにアイコンを表示させ、マイク音量を調整しておく

まず、メニューバー(パソコン画面の上部右側)に下図のようにサウンドのアイコンが表示されていない場合は表示させます。

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1度表示させておけば、毎回この作業をする必要はないです。

これは必須ではないのですが、メニューバーにアイコンがあったほうが操作がスピーディにできるのでオススメです^^

 

すでにサウンドアイコンが表示されている方は、この項目は読み飛ばして次の項目へ進んでください☆

 

メニューバーにサウンドのアイコンを表示させる方法は

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「アップルマーク」→「システム環境設定」をクリック

 

Macにマイクを接続した状態で

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「サウンド」をクリック

 

内蔵スピーカーではなく、マイクの方をクリックして選択した状態で

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「主音量:」のツマミで音量を調整

私は、声が小さいこともあって最大にしています。

「メニューバーに音量を表示」にチェック

 

これで、メニューバーにサウンドアイコンを表示させることができました!

 

QuickTime Playerでパソコン画面を録画する

Macにマイクを接続した状態で、メニューバーの

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「サウンド」のアイコンをクリック → マイクをクリックしてレ点を入れる(上図ではUAB-80)

 

ちなみに音量をで囲ったツマミをドラッグして調節することもできます。

 

ポイント!

この時マイクを選択し忘れていると「せっかく話しながら動画を録画したのに確認したら無音だった_| ̄|○ 」という悲しいことになってしまうので、マイクの選択を忘れないようにしましょう!

ただし、iMovieでアテレコをすることもできますので、撮り直しが難しい動画の場合でもそんなに落ち込まないで下さいね。

QuickTime Playerを起動する

QuickTime Playerを起動する
(立ち上げ方は下記2通りあります)

 

1.DockにQuickTime Playerがある場合

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Dockの「QuickTime Player」をクリック

 

2.DockにQuickTime Playerがない場合

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「Finder」をクリック → 「アプリケーション」をクリック →「QuickTime Player」をダブルクリック

パソコン画面の録画を開始する

QuickTime Playerが立ち上がっていることを確認した上で

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「ファイル」→「新規画面収録」をクリック

 

この新規画面収録というのが、パソコン画面を録画する機能です。

 

収録時、マウスをクリックした時に○が出てクリックを目立たせたい場合は

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録画ボタンの右の∨をクリック →「収録にマウスのクリックを表示」をクリック

 

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録画ボタンをクリック

 

下記のメッセージが出ます。

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「クリックするとフルスクリーンで収録されます。画面の一部を収録する場合はドラッグしてください。収録を終了するにはメニューバーの停止ボタンをクリックしてください。」

フルスクリーン(全画面)で録画する場合:パソコン画面のどこか(どこでもOKです)をクリック

すぐに録画が開始されます。

 

画面の一部を録画したい場合:

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録画したい範囲をドラッグして選択 →「収録を開始」をクリック

 

録画が終わったら

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停止ボタンをクリック

録画した動画の確認して保存する

メニューバーの

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サウンドアイコンをクリック →「内蔵スピーカー」をクリックしてチェックを入れる

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▶をクリック

 

もし内蔵スピーカーへの切り替えを行わずに▶をクリックすると、無音の状態で動画が再生されます。

 

確認してOKなら×ボタンで閉じると

書類”名称未設定”に加えた変更を保存しますか?

というメッセージが出る

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適宜書き出し名を付る → 保存場所を選択 →「保存」をクリック

 

これで、収録した動画を保存することができました。

トリミングが必要な場合は「QuickTime Playerで撮影した動画をトリミングする方法(作成中)」を参考にしてください。

さいごに

今日は、Macに標準搭載されているQuickTime Playerで、パソコン画面を撮影する方法を紹介しました。

 

パソコンの操作方法などを動画で解説する時に便利ですので、ぜひ使ってみてくださいね。