今回は、Google XML Sitemapsのインストールや設定の仕方、そしてSearch Console(旧名称:ウェブマスターツールと連携する方法を紹介します。

Search Consoleは2年ほど前まで「ウェブマスターツール」という名称だったため、今でもそう呼ばれることがあります。

Search Consoleウェブマスターツールという名称を、頭の片隅に両方入れておくと便利だと思います^^

 

Google XML Sitemapsというプラグインを設定し、Search Consoleと連携しておくことでブログを更新した時の検索エンジンへのインデックス速度を早めることができるので、とても役に立つプラグインだと言えます^^

インデックス:
もともとは索引・見出しという意味の単語ですが、ネット用語におけるインデックスとは「検索エンジンへの登録」という意味で使われます。
逆に言うとインデックスされていないページは、検索エンジンの検索結果として上がってきません。

 

賢威7をお使いの方はこちらの記事で紹介する方法より簡単に設定できますよ☆

【賢威7】Search Console所有権の確認方法&サイトマップの送信方法を解説

 

Google XML Sitemapsとはどんなプラグイン?

まず、XMLサイトマップというものが何かというと、検索エンジンのクローラーのために生成される目次のことです。

クローラー:
インターネット上のウェブページを定期的に巡回する際に使用されるプログラムの事で、文書や画像などを定期的に取得し自動的にデータベース化する役割を持っています。別名スパイダー、ロボット、ボットとも呼ばれます。

 

ブログを書いて  公開  ボタンをクリックしてから、検索エンジンの結果に表示される(= インデックスされる)ためには「ブログを更新しましたよ」ということをクローラーに気付いてもらうことが不可欠です。

定期的に巡回しに来るGoogleのクローラーが、ブログの更新情報をインデックスしやすいように「目次」を作成するのが、Google XML Sitemapsというプラグインの役割なのです。

 

Google XML Sitemapを設定していないブログはクローラーが巡回してくれるのをただ待つだけの状態ですが、設定しておくことでクローラーに更新したことをアピールでき「Googleさん、私のブログ記事をクロールしてください」と、こちらから”お願い”できることになります。

お願いをすぐに聞いてもらえる時とすぐには巡回してくれない時はありますが、それでもやる価値は十分にあると思います^^

 

Search Consoleはメリットだらけのwebツール

Search Consoleというのは、ひとことで言うと「サイトの管理をしてくれるwebツール」です。

 

Search Consoleには下記の機能があります^^

  • 訪問者がどんなキーワードで検索されてブログに辿り着いたかが分かる
  • インデックス速度が遅い段階(ブログ立ち上げ直後など)でも、「この記事をインデックスしてください」とクローラーにリクエストできる
  • サイトの改善点を教えてくれる
  • ブログに異変がが起きた時にその旨を知らせてくれる

例えば「ドメインの更新手続きを忘れてしまってブログにアクセスできない」という”うっかり”をやらかしてしまった場合にも、Search Consoleが「ブログにアクセスできません」と教えてくれます。

 

ただ、メールでお知らせしてくれる訳ではないので、自分からこまめにSearch Consoleにアクセスする癖をつけておくと良いと思います^^

Search Consoleの登録方法からサイトマップの送信までを動画で解説!

Google Search Consoleの画面と、ワードプレスの画面を行ったり来たりします。

また、Wordやメモ帳(何でも良いです)など、貼り付けができるものも立ち上げておいて下さい。

Google XML SitemapsとSearch Consoleの連携や所有権の確認などの設定方法を画像で解説!

今回は、前提として

  • 運営するブログが「WordPress」のものであること
  • Googleアカウントが取得済みであること

の2条件が揃っているものとして説明を進めていきますね。

 

 

では、登録していきましょう^^

 

まず、Google XML SitemapsプラグインをWordPressにインストールします。

 

WordPressのダッシュボードで

「プラグイン」→「新規追加」を順にクリック。

 

検索ボックスで「Google XML Sitemaps」を検索。

 

「今すぐインストール」をクリック。

 

「有効化」をクリック。

 

WordPressのダッシュボードの

「外観」→「テーマの編集」をクリック。

 

画面右の方にある「テーマヘッダー」をクリック。

 

Mikipediaおすすめポイント:

もし間違えても”この状態まで”戻せるように、ここの記述を全てコピーしてワードやメモ帳(なんでも良いです)にペーストしておくことをおすすめします。

 

ここで一旦、WordPressからは離れて次の作業(Search Consoleとの連携)をします。

 

Google Search Consoleにアクセス。

 プロパティを追加  をクリック。

 

ウェブサイトのURLを入力 →「追加」をクリック。

 

SearchConsole,サイトマップの送信

「別の方法」をクリック。

 

「HTMLタグ」をクリック。

 


赤枠内の文字列を(次にWordPressにてペーストするために)コピーしておく。

 

WordPressの画面に移動する。

上から4〜5行目ぐらいに<head> もしくは <head prefix で始まる記述があることを確認。(上図では、青枠で囲んであります。)

<head> か
<head prefix から始まる記述かは、
お使いのテンプレートによって違いがあります。

今のところ、STINGERでは
<head prefix との確認できていますが、
何かしら<head から始まる記述を目安にしてくださいね。

 

その少し下に<meta で始まる記述が2〜3行あるので、先ほどSearch Consoleのサイトでコピーしておいたmetaタグをペーストする。

<meta で始まる記述の行数もテンプレートによって違います。

 

ペーストする場所は、上図の赤枠で囲んだところです。

<head prefix 〜〜〜> ←<head prefixで始まる記述を発見!
<title>〜〜〜〜〜〜〜〜
<meta 〜〜〜〜〜〜〜〜 ←もともと入っていたmetaタグ
<meta 〜〜〜〜〜〜〜〜 ←もともと入っていたmetaタグ
<meta name=”google〜〜 ←ここへ先ほどコピーしておいたmetaタグをペースト。

 

「ファイルを更新」をクリック。

 

「ファイルの編集に成功しました。」と出ればOKです。

 

再びSearch Consoleの画面に移りましょう。「確認」をクリック。

 

ここで無事に「〜〜の所有権が確認されました。」というメッセージが出ました。SearchConsole,サイトマップの送信「続行」をクリック。

 

「サイトマップ サイトマップがありません>>」をクリック。

この時、パソコン画面の横幅を縮めて作業していると「サイトマップ サイトマップがありません>>」が見当たらないことがあります。
その場合は画面幅をめいっぱい広げれば右の方に出てきます。

サイトマップの送信

確認することがあるので再びWordPressに行きます。

ダッシュボードの「設定」→「XML-Sitemap」をクリック。

 

SearchConsole,サイトマップの送信あなたのサイトマップのインデックスファイルのURLという部分の、ドメイン以降の部分を(次にペーストするので)コピーしておく。

 

私のサイトの場合

http://behappier-miki.com/sitemap.xmlの、

sitemap.xmlだけをコピーします。

 

再びSearch Consoleに戻ってSearchConsole,サイトマップの送信「サイトマップの追加テスト」をクリック。

 

SearchConsole,サイトマップの送信赤枠の中に、先ほどコピーしておいた文字列をペースト。

「送信」をクリック。

 

「ページを更新する」をクリック。

 

これで、Search Consoleにサイトマップを送信することができました。

 

赤丸で囲った部分が、初めは「保留」となっていますが、時間が経つと数字に変わっています。

さいごに

今回の設定はWordPressSearch Consoleを行ったり来たりして、少しややこしかったかも知れませんね。

 

この設定こそがSearch Consoleの中で1番わずらわしい部分と言っても過言ではありません。

 

これを設定してしまえば後は使っていくうちに慣れてくると思いますので、安心してくださいね^^

 

賢威7をお使いの方はこちらからどうぞ☆

【賢威7】Search Console所有権の確認方法&サイトマップの送信方法を解説