会社の不満・悩み

職場で経験した柔軟剤臭い人への対応3選!角を立てずに迷惑だと伝える方法とは?

年を追うごとに種類が増えてきている柔軟剤
好きな人には良い香りなのかもしれませんが、正直言って私は苦手です。

私はかつて派遣社員として働いて旅費を貯めては海外旅行に行く働き方を繰り返していた時期があり、短期派遣を含めると30社以上で働いた経験があります。
それだけたくさんの会社で働いて感じたことは「少なくとも1社に1人は柔軟剤臭い人に遭遇するなぁ」ということ。

そのうち3社で、ちょうど私が勤務している期間に柔軟剤臭い人に対して何かしらの対応したケースを目の当たりにしたので、苦情を言う時の伝え方とその効果も紹介します。

また私は会社が対策を講じてくれるのを待つだけでなく、普通に自分でも対策していました。
その対処法はこちら↓にまとめていますので、よろしければお読みください。

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職場の柔軟剤臭い人に苦情を言う場合の伝え方は?

まず、本人が好んで使っているもの(=柔軟剤)に対して「量が多いのでは?」などの指摘をするのは、どう考えても気まずいことですよね(>_<)

3社とも、その気まずいことを指摘する役目を負った人の心理的ストレスを考えて慎重に協議を重ねた結果が、こちらの記事で紹介する対処法に落ち着いたんだと思います。

私や当時の職場の人が感じた効果角が立たない度を☆で表してみました。

上司から直接|効果◎ 角が立たない度○

柔軟剤臭い人を上司がミーティングルームに呼んで直接、

良い匂いだけど少し強いみたいなので、量を減らしたらどうかな?」

と注意した時は、無事に改善されました。

ポイントは、「良い匂い」や「少し」とワンクッション置いた表現をしている点だと思います。

 

でもこの言い方ならストレートに伝わりますよね。

ただストレートに伝わる分、
注意された人が気分を害してしまった上に柔軟剤の使用量は減らず、ギクシャクした後味の悪さだけが残った…なんて修羅場になりかねません。

 

やはり

体臭を指摘される訳じゃないから傷つかないと感じる人
人から何か指摘される時点で既に良い気がしないという人

に分かれると思いますので、この伝え方は、上司に柔軟剤臭い人の性格を十分に見極めてもらう必要がありますね。

朝礼で全員に向けて|効果◎ 角が立たない度◎

この伝え方は最も波風が立たず、効果もありました。

柔軟剤臭い人に対してピンポイントに注意する訳でもないので、当事者が気分を害してしまうことも無かったです。
直接伝えるとなると言われる側も気まずいでしょうし、言う役回りを担う上司も精神的にキツいものがあるでしょうから。

 

実際には朝礼など全体の場で上司が

本社から通達が来ましたが、全社的に柔軟剤の使用量が多い人がいるようです。

パッケージに記載の使用量を確認して、量を守りましょう。

自分は大丈夫と思っていても、今一度使用量をチェックしてみてください。

という内容の話をしていました。

 

「パッケージ記載の量を守りましょう」と呼びかけた上でさらに「自分は大丈夫と思っていても今一度の確認を」と確認を求めているのでムダがないですよね。

もし漠然と「使用量に気をつけて」という言い方をしていたら、当の本人が「自分はキツくないし…」と他人事に捉えて失敗に終わっていたかもしれないので、これは完璧な方法だと思いました。

全体メールで|効果× 角が立たない度◎

社内一斉メールを送るという方法は、角は立たないけれど全く効果が無かった方法です。

そりゃそうですよね(>_<)
私は下記のメールを見た時、普通に考えて社内の一斉メールなんて読んでない人の方が多いし、仮に柔軟剤臭い人が読んでいたとしても「自分のことかも…」と思ってくれる可能性は低いのになぁと思いました。

ただ、その職場の人たちと「メールの送り方さえ工夫していれば、まだ効果は期待できたのにね〜」と話題になったアイディアがあるので、そちらも併せて紹介しますね。

 

なお、その時にあまり効果がなかった文面は

近ごろ柔軟剤による健康被害が全国的に問題になっていて、学校の給食当番のエプロンを洗って次の当番に渡す時に柔軟剤禁止の学校もあるようです。

みなさんも、無意識のうちに人に迷惑をかけている可能性があるので気を付けてみてください。

という感じで、世間話の要素が強かったんですよね。
これでは本人に何も伝わらない(;´Д`)

 

ちなみに、その会社には「職場環境カイゼン委員会」みたいな組織があり、上司がその委員会に相談したことで上記のメールが送られてきたという経緯があります。

「環境改善委員会」のような組織の有無は別にして、当時の職場の人たちと話した改善ポイントは次の2点です。

改善ポイント1

メールの文面を、こんな感じ↓のものに変える。
(先ほど、朝礼で全体に伝えられて効果のあった会社の文言そのままですね!)

パッケージに記載の使用量を確認して、量を守りましょう。

自分は大丈夫と思っていても、今一度使用量をチェックしてみてください。

という文面にすることで「自分は適量しか使ってないし…」と思う人にも若干届きやすくなる。

 

改善ポイント2

メールの機能を使って「要・返信」というように返信必須にする。

その時

□柔軟剤の使用量をチェックしました

という感じの文言にチェックを入れた状態で返信を求める。

こうすることで「自分は適量」と思っている人が使用量を見直すきっかけに多少はなると思います。
それでも、やはりメールという手段だと効果は薄いですよね(>_<)

さいごに

今日は、会社柔軟剤臭い人がいる職場で取られた対処法を紹介しました。

やはり効果があったのは

  1. (性格的に可能なら)上司から直接言ってもらう
  2. 朝礼などで全体に周知する

という2通りの方法でした。

「職場環境カイゼン委員会」的な組織からの全社員への一斉メールは、効果ナシでした!

 

このように柔軟剤が苦手な私はOL時代に少し大変な思いもしましたが、今では自宅やカフェなどお気に入りの場所で働いていて柔軟剤の臭いとは無縁の生活を送っています。

例えば
副業から始めて、副収入を得ることでオフィスにいる時間を減らしたり…
本業の給料を上回るようになったら会社を辞めるという選択もできるようになりますよ。

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