「お茶出し=女性の仕事」な社風や、女性だけがお茶出しする状況にイラつかない為の4つの方法

最近は来客へのお茶出しを廃止している会社もありますが、私がOL時代に働いてきたのは来客があったらお茶を出す会社ばかりでした。

 

しかもお茶出しをするのは女性の仕事という図式ができあがっている会社がほとんどでした!
(2社ほど男性もお茶出しをする会社で働いたこともありましたが)

 

実際に私は「お茶出し=女性の仕事」という社風の会社で働いていた時に自分が来客応対する際に自分の分のお茶出しをしたことが幾度となくあります。

オフィス内に暇そうにソリティア(ゲーム)してる男性社員がたくさん居たにも関わらず、です。

男性社員にお茶出しを頼むことは許されなかったので、自分で出すしかなかったんですよね(笑)

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当時は、こちらが忙しい時にも有無を言わさずお茶出しを頼まれて正直イラっとしたこともありましたが、自分なりに対処してストレスを溜めないように過ごしてきました。

ちなみに私はExcel・Wordの操作やコピー機の紙詰まりを直すのが得意だったので、男女や役職問わず呼ばれて操作を教えてあげたり、紙詰まりを直していました。

 

性別に関係なく

  • できること/できないこと
  • 得意なこと/不得意なこと

をお互いに協力し合えたら職場の雰囲気も良くなりそうですが、そう上手くは行かないのが現実です。

 

こんな私の経験が、女性だけがお茶出しをさせられる状況にモヤモヤしている方の参考になればと思い記事にしてみました。

実際「お茶出し=女性の仕事」という風潮の会社は多い

「お茶出しは女性の仕事だ」という風潮が根付いている会社は、社内の男性のお偉いさん方が「お茶は女が出すべきだ」という考えであることが多いです。

お堅い大手企業だったり、社長や上の人のカラーが色濃く出る中小企業だったり。

 

また、ある会社では女性社員自らが「男性社員のゴツい手や毛むくじゃらの手で出されるより、女子社員が出した方が美味しく感じるでしょ〜」と言っていたこともありました。

 

でも、問題は社内だけにとどまりません。

 

先ほど「2社ほど、男性もお茶出しをする会社で働いた経験がある」と書きましたが…
その会社に来社されるお客様のほとんどが、お茶出しした男性に対して何かしらのリアクションをしていました。

 

パーテーションで仕切られただけの打ち合わせブースの場合、私が隣で打ち合わせしていると声のブースのが丸聞こえだったので、

男性がお茶出しされるとは、珍しいですね〜

とか

今は女性だけがお茶出しする時代じゃないんですね。

という声が聞こえてくるんですよね。

 

また、上記の内容の内容を普通のトーンで仰るお客様だけではなく、茶化すような・冷やかすような言い方だったり、わざと驚いた感じで大げさな話し方をする人もいました。

 

私は「男女問わず手の空いてる人が出せば良いのに」と思います。

女性だけがお茶出しさせられてもストレスを溜めないようにするコツ

女性だけがお茶出しをしている今の状況を変えられたら1番ストレスは溜まらないんでしょうが、そういう訳にもいきませんよね。

女子社員が声をあげたところで何も変わらなかったり、「出る杭は打たれる」という感じで会社に居づらくなったりしたら大変です。

性別を基準にしない

男性女性で考えるとモヤモヤしますが、私は見方を変えるようにしてみたところあまりイライラを感じなくなりました。

 

この考え方を思いついたのは、男性は営業マンやエンジニア等だけで男性事務員が1人もいない部署で働いていた時だったんですが、

お茶出しは女性の仕事という訳じゃなくて、お茶出しは事務員の仕事なんだ。

それで私たちがたまたま女性というだけのこと。

だって営業さんの外回りが忙しくて事務員が暇な時期でも私たちが外回りを手伝うことなんてないし。

と思うことでモヤモヤしなくなりました^^

 

脱力系な妄想をする

同じ事務系なのに”男性”というだけでお茶出しをしない人がいた会社では、とことんバカバカしいことを考えて気を紛らわせることを思いついて実践しました!

 

もちろん初めは不本意でした。

こちらが気を紛らわせなきゃいけないなんて手間を取らされてる感があって抵抗ありますし。

 

でもそうでもしないと「お茶出しごときでイラつくなんて、自分は心が狭い社会人なんだろうか」というネガティブな気持ちになってしまったんです。

 

そこで

お茶出しは女性の仕事という訳じゃなくて、お茶出しは人間の仕事なんだ。

あの男性はミジンコだから、お茶出しの仕方も分からないんだ。

というように頭の中でとことんバカな妄想をするんです。

 

さらにエスカレート(笑)させて…

もしお茶出しのしかたを手取り足取り教えてあげても、湯呑きちんと持てるかすら怪しいしね〜(≧∇≦)

だって、ミジンコのお茶出しってこんな感じ?(*´ω`*)

 

いや、こんな感じ?(≧∇≦)

 

 

という風に、イラついた気持ちなんて吹き飛んでしまうくらいに脱力系な妄想をするのがポイントです!!

 

イライラMAXなところに敢えての脱力系で、脳も騙されてくれてモヤモヤする気持ちは次第に収まっていきますよ。

 

「自分に良いことが返ってくる」と自分を納得させる

バカバカしい妄想をするのと同時に

お茶出しは女性の仕事という訳じゃないのにやってあげてる私、優しい♡

後でゼッタイ良いことあるよ。

という感じで「後で良いことある」という風に考えることで、自分の心を納得させていました。

 

この時のポイントは「お茶出しをしないアイツに天罰が下る」みたいなネガティブな考えはせず、「お茶出しをした私に良いことがある」という考え方の方が精神衛生上良いような気がしています。

 

私は「引き寄せの法則」を積極的に学んでいる訳ではないのですが、そんな私でも黒いことばかり考えていると自分に引き寄せてしまいそうで何となく怖いからです。

腕力のある男性に力仕事をお願いする

「女性だけがお茶出しをさせられている」ということにフォーカスするとモヤモヤだけが募ってしまいますよね。

 

そこで私は、女性社員がお茶出しする代わりに男性社員には重いものを運んでもらったりして折り合いを付けていました。

折り合いうんぬん以前に実際に重くて持てないものは持てないですし、無理して運んで破損したり労災が発生したら大変だと思うからです。

 

もちろん頼む際は丁寧にお願いし、お礼の言葉をきちんと述べることは最低限のマナーです。

 

それに

男性社員が忙しそうな時は無理にお願いしないで、手の空いている女性社員と2人で運ぶ

などの配慮はしたいですよね。

 

忙しそうな男性社員を捕まえて力仕事を頼んでしまうと忙しい時でも”女性だから”お茶出しを頼まれる状況と変わらなくなってしまうと思ったので、それは絶対やらないように気を付けていました。

さいごに

今回は、「お茶出し=女性の仕事」という社風の会社で働いた時のことを振り返って対処法をお伝えしました。

 

OL時代は、忙しい時にも断る余地のない頼まれごとをしてイライラしたこともありましたが、現在の私は会社勤めを辞めて起業し、MacBook1台片手に自宅やカフェで働いています。

 
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